今日は春日和だな。春が近づいてきているのだろうか?
庶民は誰でも平和が一番だと思っているが、隠れた裏の資本家によって洗脳されて戦争をする。宗教戦争なんて基本的にありません。裏の資本家、権力者の欲のために、宗教という建前を出されて庶民は洗脳されているだけです。
日本はサンフランシスコ講和条約と同時に被占領国憲法を新憲法に置き換えるべきだったけど、なぜそれが出来なかったのだろう?
日本人庶民が戦前・戦中の日本陸軍の横暴さに辟易していて、二度とあんな時代はイヤだという感情が強かったからですね。再軍備してあの軍部が戻ってくるのは、もうイヤだというのがあったんだと思いますね。もちろん、その上乗せにアメリカやソ連の金とマスコミを使った工作があったのでしょう。
K国やC国の反日で彼ら庶民は誰も何も得しません。しかし裏で得をする人達がいるから反日教育とプロパガンダをするわけですね。そして庶民は洗脳されているわけです。イスラム国の戦士達も命をかけて戦っても誰も後で平和にも豊かにもなれません。得をするのは表に出てこない裏にいる人達ですね。
この70年、日本は見た目の危機は無かったが、国民に知らされない世界では危機一髪というのは何度かあったようです。
「日本国平和憲法は侵略の誘い水」と書いている本もあります。
夫婦喧嘩も親子の仲違いも平和だからですね。それらは平和の産物です。
平和が一番大事ですが、平和ボケは国を滅ぼす元でもありますね。
問題は自分が平和ボケしているのに気付かないことですね。そのためにいろんな事件が海外で起きています。男の誘いに乗って車に乗って集団レイプされたり、殺されたり。平和ボケの象徴ですね。
子供が幸せでいられる社会が一番良いというのは世界共通だと思うのですが。
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