武蔵浦和で何人かのおばさんたちが、
「戦争法案反対の声を上げるために、ここ武蔵浦和でも集まりを持つことにしました。戦争法案に反対しましょう!まず一曲歌います。赤とんぼ。」と言って、
「夕焼け小焼けえで赤とんぼ~」と5,6人で歌い始めた。
「はあ~?戦争法案反対と歌と何の関係があるの?」だったな~。
私にはその関係性が理解できない。日本人の非論理性、情緒性の典型だな。
集団的自衛権とは、二人で歩いていて、突然誰かに襲いかかられてきたら二人で対抗するのがより効果的だよね。一人が、「私関係無いから~」と逃げたらどうなる?夜道も一人で歩くより二人で歩く方が安全だよね。それと同じ。
そんな当たり前のことに何でそんなにムキになって反対するのだろう?集団的自衛権は夜道で二人で一人を襲うことを意味するとでも考えているのだろうか?集団的攻撃権?
反対するのなら、その大元になる日米安保を反対すべきだと思うのだけれど。
今、その反対運動のために某国から大量のお金が入ってきているんだろうな?
そのお金のために反対運動をしている?のかも?
某国のスパイ曰く、「日本人はお金で簡単に転ぶ」と。
クリック→→反対運動は日本人になりすましの外国人によるもの?国会議員というのは子供の時に民主主義というのは教わっていないのだろうか?一定時間議論して多数決で議決して結果に全員従うというものだよね。
月一ぐらいで発表される政党支持率、次はどうなるのだろう?
国会での反対運動を見て、民主党支持は上がるのかな~?
民主党は日本国民のためでなく、中国、韓国のために議員をしているように見える。社民党は北朝鮮のためだよね。
PR