前にも書きましたが、朝起きるのはかつては起きるべき時間で起きていましたが、今はなぜか曇っていても晴れていても日の出の時間に目が覚めて起きる。
だから夏は早すぎる時間に起きるし、今は遅すぎる時間になる。
それにしても私の身体はどうやつて日の出時間を認識しているのだろう?
眉間の奥にある視覚細胞が太陽が出す目には見えない赤外線を感知しているのだろうか?別の考えすれば、現役であるべき時代は時間で起き、引退生活の年齢に達したら日の出と共に自然に順応するようになっているのだろうか?林住期という表現はそういうところから来ているのかな?もう林住期なのにまだ仕事をしないといけない。トホホホホ。
昨夕もFAX受信記録を臨時避難としてとりあえずノートPCで受信記録するためのセッティングに3時間か?4時間か?もかかった。マニュアルに書かれている指示の言葉が画面のどこにあるのか?いくら探しても見つからなかった。ほとんど諦めかけていたが、ついに見つけた!「こんなところにあるのなら、それをもっと丁寧にマニュアルに書いておいてくれよ~!」という感じだな。
PR