高校歴史教育のための映画仕立てのyoutubeでローマ帝国興亡史と中国殷王朝から秦の時代までを観た。昔はこういうのを興味津々で観たが、今は辟易する。ユーラシア大陸の歴史は悲劇だな。悲惨で残虐の歴史を作るのは白人と中国人だと思うな。日本は本当に特別な国だと思うな。それなのに日本嫌いの日本人が如何に多いことか?日本を批判することが知性だと勘違いしている。こんなことは日本史始まって以来初めてのことではないだろうか?
自分の国を嫌いな人間は世界で信用されないということが分からないのだろうか?自分の国が嫌いなビジネスマンとはまず取引しないな。
「自分の国を愛せない人間がどうして仕事を最後までやり抜く責任感が持てるだろうか?こいつ、いざとなったら尻をまくって逃げるな?」と判断される。
仕事の責任感の源は、家の誇りと国を愛する気持ちだと思うな。
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