田舎の我が家の夏の朝はメチャ涼しい。極楽ですね。そして家の周りは草だらけ。家が草や雑木に覆われそう。かつては周りは畑だらけだったけど、畑仕事をする人が歳を取り過ぎていなくなった超過疎集落。
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予約2年待ちと言われる有名な民宿が我が村の土地二千坪を買い民宿複合施設を作ることが決まったらしい。その民宿の経営者曰く、候補地を小豆島中探したがここほど良いところは無いとのこと。その民宿は都会人好みの宿であることは間違いない。
二十四の瞳(原作)の分教場跡地から見た我が家。
雑木が無ければもっと海の景色が良い。
世界一幸せな海鳥。ここにいれば魚捕り放題。
今度有名民宿に生まれ変わる海沿いの家。
夏に鳴門大橋が見えるとは驚き!まるで奇跡の日。
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