日本は高度な自治権を認められたアメリカの属領というのが実態で、日本国憲法よりアメリカの指示の方が優位に立っている。そういう中で、日本は独立国だと日本人は洗脳されている。まあ、自分で働いて税金を納めるより妾でいる方が楽というのと似た日本人の思考になっていてるわけですが、憲法九条を守ろうというのは、その典型ですね。
本当に日本人は妾の性質を持ってしまったのだろうか?奴隷も似た楽な部分がある。食料と住む家は与えられるし、自分で何も考える必要が無いから楽だと。
そういう中で、本当に日本人はそういう民族気質を持ってしまったのだろうか?
それとも民族的臥薪嘗胆の中で黙って本当の独立を未来に見据えているのだろうか?まあ、私の見る限り、戦後のGHQによる洗脳を受けている団塊の世代とそれより上はダメな気がするし、多くのマス・メディアはGHQの洗脳からC国の賄賂による売国に転化しているようだ。故にテレビ・新聞を見ない、読まない若い人は期待が持てる。明治維新も日本の庶民の思考とは関係無く、三千人ぐらいの意識と行動で維新が動いたと言うことだから。
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