重大機密の情報漏洩した管制官は羽田に３０年勤務だという。普通３年程度で転勤するのが３０年も同じ所にいたのは不思議だ。どうもひっかかるな？
この管制官は単なる軍事お宅なのか、それとも帰化した在日のスパイなのかということですね。
羽田は各国首脳が使う空港です。その飛行機から発する通信はすべて暗号化されているけれど、その暗号を解読しようと各国は必死になっている。
首脳の飛行機のルートが分かれば、それに向けてアンテナを向ければ電波を強く受信できる。その強く受信できた暗号信号を一生懸命解読しようとする訳です。それは宝の電波です。
この管制官が何らかの政治的な方法を使って羽田に居座ろうとしたのは理由があることになる。もし、どこかの国のスパイを兼ねた管制官なら、そのうちにその国のエージェントに自殺を装って殺されることになるな。もし、自殺したというニュースが流れれば殺されたと考えて良い。日本はスパイ天国なのだから。スパイ防止法なんていう法律が無いのは日本だけだ。
管制官が単なる軍事お宅なら、懲戒免職でそのうちにニュースから消えるだろう。いやいや、どういう形であろうとこの問題はニュースから消えることになる。この管制官の名前が公表されることは無いだろう。闇で誰かに殺されてもニュースにはならないだろう。公安に事件はもみ消されることになる。
アメリカ大統領機や無人偵察機の飛行ルートとか認識番号とか、アメリカの国家最高機密に属するのだから。
それにしても彼の友達も知り合いもみんな公安警察の調査を受けることになるな。

ここまで書いてインターネット・ニュースを見てみたら、もうこの件はニュースからほとんど削除されている。各新聞社に政府から猛烈に圧力がかかっているな。政府による情報抹殺です。それだけこの件は国家安全に関わる重要な情報漏洩なのです。
中国、ロシアなら銃殺刑もんだけど、普通の先進国なら情報漏洩した管制官は懲役５年の刑、直属の上司は懲戒免職だな。日本なら管制官が懲戒免職になるかどうかだな。そして直属の上司は懲戒訓告、減俸、左遷となる。普通に考えれば、アメリカの手前、最低でも担当管制官は懲戒免職、直属の上司は辞職せざるを得ないだろう。海保のビデオ漏洩とは訳が違う。千倍以上の重みがある。その重みが分からないのが平和呆けの日本人だよな～。