4班の厚生ノートというのを持っている別のクラスメイトの女性に電話した。
「私の名前が無いので私は4班ではなかったはずなのに、引っ越しをしても、結婚をしてもこのノートを一緒に持っていたのは私にも理由が分からない。」と。
また、「○○(私のこと)君はしっかりしているようには見えなかったけど、ノートに書かれているのを読むと見かけによらずしっかりしていたんですね。」とのこと。
「アッレー!」だよね。その女性は高校生のくせに物事を黙って冷静に見ているおばさんタイプの人だったな。まあ、確かに、私は高二の時は、心は地獄の世界にいたから周りのことは何も見ていなかったけど。
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