「閣僚の靖国参拝は許さない」とC国やK国が騒いでいるけれど、なんでK国が?というのはありますね。K国と日本は戦争していないのだからA級戦犯を合祀しているからというのは何の理由にならないはずなんだけど、理由にならない理由で何事も騒いでいる。
閣僚が今晩どこに飲みに行くか?行ったか?なんて大抵記事にならないよね、またしないよね。それと同じで靖国に行ったかどうか、行くかどうかなんて記事にしなければ問題にならない。
日本のマスコミが毎回毎回同じ質問をして記事にするから、他の国が「この件は日本叩きに利用できる」と考える訳だから。マスコミの売国による現象ですね。ちなみに確かA級戦犯は国会決議で戦犯解除しているはずです。
要するに中国にとっても靖国なんか本当はどうでも良いのです。日本を縛る理由に利用しているだけなんです。他の問題を持ち出さないように、いつまでも靖国の問題に集中させておけば平和ですね。仮に靖国問題が解決したら新たな問題を持ち出すのだろうから。五百年、千年の単位で見たら、そんな問題に怒り大騒ぎする中国や韓国は世界史の恥になるでしょうね。
朝日新聞のキャンペーンに中国は国として悪のりしたわけです。それまでは何も問題にされなかった。それにいじっめっ子の横で一緒にはやし立てる弱い子分が韓国・北朝鮮という構図ですね。まあ、戦後の日本はいじめられっ子です。
日本では誰でも死ねば仏様になります。C国では墓を暴いて死体を取り出し、その屍に恨みの鞭を打ちます。その文化の違いは大きいですね。
日本は報道しなくてもいいものを報道し、報道しなくてはならないものを報道しない。ジャーナリズムというものは日本には存在しない。
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