薬を信じ過ぎる人は多いけど、薬害(副作用)に拘って薬を拒否する人もたまいる。私は薬は何も飲んでいないけど、医者の奴隷になっている人は多いね。
「お金が貯まると医者が持って行く」という話しはあるね。
私は今は薬を何も飲んでいないけど、子供の頃は薬や注射でいっぱいだった。薬で身体が出来ているようなものだった。実は40半ば迄、喘息の薬を常に持っていた。アレルギー体質で子供の頃は小児喘息で、大人になっても埃っぽい、布団がかび臭い旅館に泊まると発作が起きていた。人に言わなかっただけ。
高校二年の時は髄膜炎で生死の境をウロチョロしたけど、西洋医学で助かった。だから西洋医学の必要性は良く解っているが、その分、今の医学に頼らない身体作りの大切さも理解している。それで身体の微妙な変化に敏感です。その変化に気付かないで死んだらそれは運命だと思っている。