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最初は錯覚から。


クンバハカや安定打坐も同じですね。鉢に入った植木と同じで、最初は知識として頭の中に置いたらすぐに出来るようになると10年は錯覚してしまう。

でもそれで良いのです。「なんだ、そんなことか。俺にでも出来る。」という錯覚から始めればいいのです。それが天風先生の教え方ですね。私もその罠に嵌った。クンバハカの会得に30年もかかるとは夢にも思わなかった。3年目に出来ていると思っていた。
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安定打坐


井筒俊彦?知らなかった。安定打坐ですね。無念無想でもありますね。

私は記憶出来ない天才?ですね。家の門をくぐったら学校の宿題があったことも消えた。翌朝学校で、「そんな宿題あったの?」と始業の前に宿題を解いた。

27日は林野会館です。

今度の日向ぼっこ村勉強会は林野会館です。参加費は二千円です。
時間はいつもの9時30分始まりです。

日本の当たり前は世界の夢?


私も小学生の頃、家の柱時計やカメラを分解して組み立て直しが出来ないでいたが親に怒られることは無かった。兄も海辺で釣りをしていて釣り糸が文化ナイフでなかなか切れないことを親に言うと親がこれを使ってみろと日本刀である懐刀を渡された。兄はそれを持って釣りに行った。それで釣り糸がよく切れたという。でもそれを忘れて帰って来た。気付いてすぐに戻ったがもう既にそこには無かったと言う。「岩場に刀を忘れてすぐに探しに戻ったがもうなかった。」と親に話したら親に一言も怒られなかった。と言っていた。高級な家の宝だっただろうに。なくなったのを怒っても無駄、子供に渡したのは親の責任との判断だったのだろう?いろいろ世界に行ったけど場所的にも私は世界一いい家に生まれたと思っている。何十年か経って過去生のご褒美で小豆島のあの村に生まれたと思うようになった。小児喘息で一年の1/3か1/4は学校に行けなかったけどね。


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