天風会幹部や事務局では、中村天風の著作とか教義とか言葉とかに対して著作権がどうのこうのと言い、いろいろ制限を掛けようと昔からしている。今もしている。天風会員以外が教義の本を出版したら、「有難いことだ。ただで会や教義の存在を宣伝してくれている。」と思えないのだろうか?そして、「本物を求める人はこちらへどうぞ。」と言えばいいのに、本物である自信がないのかな?
本物は他者否定はしない。天風先生も、「俺から教わって身に付けたものは、自分のものだから自分のものとして教えていい。天風から学んだと言う必要は無い!」とハッキリ言っている。本物は凄いよね。「真理には著作権は存在しない。なぜならその著作権は天にあるから。」と言っているのは村長さん。
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