今朝の目覚めは5時28分、日の出時刻は5時43分。
ジャスト15分前。天気は雨。小鳥は木々の出す酸素で日の出前15分に鳴き始めるらしいけど、私はなんで日の出15分前を認識するのだろう?
日の出前に安定打坐をかつてしていた時に、雨が降っていても第三の目で日の出は見えたな。不思議な映像ではあった。眉間の奥にある視覚細胞が太陽が出す遠赤外線を感知するのかも知れないな?遠赤外線は雲や雨があってもそれなりに通すと思うな。そう言えば、空はなぜ青いか?夕日はなぜ赤いか?という理由説明で可視光の空中乱反射の度合いの図はあるけど、電離層や空気中における赤外線、遠赤外線の反射の度合いというのは見たこと無いな。
天風先生、杉山会長(当時)、山田先生は夜中に安定打坐しながら遠隔治療をしていたようだけど、そういうことは天風会という公の場では語られない。私も第三の目を使って遠隔透視、遠隔治療をしていたこともあるけど、今は両方ともしていない。
これもなかなか良いですね。悲しい音色でもあるが。
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