「捏造を誤報と呼ぶのは、撤退を転進と言いくるめ、敗戦を終戦と呼ぶのと同じで私のように頭の良い日本人の使う言葉ですので私に罪はないです。形式的に責任を取って取締役を退任し、その後、たくさんの退職金と年金を戴き悠々自適の老後生活を送るつもりです。ほとぼりが冷めた頃、お声が掛かれば子会社の取締役かどこかの大学の客員教授として高額なアルバイトをいたす所存でございます。C国やK国からの慰労金(賄賂)も心の中で期待しております。そのためにも今後ともC国、K国の意向に添った反日の編集方針は変えるつもりはございません。なお関係者の処分につきましては関連会社に出向させ、これもほとぼりが覚めた頃、栄達という形で本社に戻すつもりでございます。なお第三者による調査も反日という弊社と同じ価値観を持つ有識者を集めましてお茶を濁す所存でございます。急激に弊社新聞定期購読者が減っているためやむなくこのような反省という振りをする誤魔化しをするのでございます。弊社の文章力(捏造力)を活かし、反日方針は日本がC国の領土になるまで永久不滅でございます。このような弊社の意を汲んで頂きまして、皆様方には同じメディアの仲間として、弊社が反省しているという誤報を流して頂きたく謹んでお願い申し上げます。」
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