どうでもいい話ですが昨日電車の中でとてもかわいい子が横にいました。
顔は中学生?でも服装的には18歳越えている?小学生の顔にも見える。
大学時代に公民館英会話サークルに新しい子が入ってきました。
「高校生?」
「違います」、
「中学生?」、
「違います。4年です。」、
「えっ、小学4年生?」、
「大学4年です!」
「えっ!・・・・・」
ということがあった。その会話はよく覚えているけど彼女の顔はもう覚えていない。
それと同じ感じでしたね。年齢を聞いてみたかった。女は分からない。
女は真理の世界より難しい。
(「女は単純よ」と京大卒の女性に言われたことがあるけど。?)
車椅子の物理学の天才ホーキング博士が、
「今一番研究しているのは女性です。でもまったく理解できない」
と言っているという記事があった。笑ってしまった。
物理学の論理的分析思考では理解不能だということは私にもよく分かります。
中国の古典に、「士は己を知るもののために死す」という有名な言葉があります。
その言葉の後にも文章があることを知っている人は少ない。後に続く言葉は、
「女は自分を説く(口説く)もののために粧(化粧)す」と。どうでも良い知識です。
はははは。女には三段論法が通じないから男は苦労する。
女は男の三段論法の説得を聞いているふりをしているだけで、実は聞いていないし頭の中に入っていない。女が男を口撃する時は、非論理の二段論法のみだな。時には二段論法もない。そんな論法に男は太刀打ちできない。後で考えたら女の言葉は矛盾だらけなんだけど、「時既に遅し」なんだな。論理的整合性など女には何の意味も持たない。こんなこと書いていると、また女に怒られる?権威無き村長さんだから。
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