【中国初の空母「遼寧」で自衛隊OBが戦術指導している!?
　空母とは、その存在だけで脅威となる。いわば“政治的な兵器”だ。
　ゆえに空母の保有は、国家にとって、軍事的プレゼンスを高め、諸外国にその存在感を示すものとなる。大国を自認する中国にとって、空母を保有する意味は、まさに、ここにある。
　そんな中国悲願の初空母「遼寧」に、驚くべき情報を入手した。なんと同艦に、海上自衛隊OBが乗り組んでいるというのである！
「中国の情報筋からの話によると、海上自衛隊OBが、中国空母に戦術指導のため乗っているらしい」
　この情報を元に関係者に取材をすすめると、実は以前から、中国空母に海自OBが乗り組んでいるという噂は防衛省情報本部や海上自衛隊内でも、既に話題に上っていたというのだ。】というニュースがあった。
日本の技術者が金で日本の技術を韓国や中国に売っているのは常識だが、まさか！海上自衛隊ＯＢがこんなことを！という驚きですね。
金と女で籠絡されたんですね。
そしてさらに、「金と女を選ぶか、それとも今までのことをバラそうか？日本には中国の工作員が二万人はいるよ。あんたの家族、どうなっても知らないよ」と脅かされた？
潜水艦「そうりゅう」の乗組員が潜水艦の中で拳銃自殺を図った。潜水艦もトップ・シークレットのものだから、上陸時に乗組員には中国の女工作員が言い寄ってくるのは自然ですね。金と女を与えて情報を得ようとする、これ当然の話です。罪の意識で逃げられなくなって自殺を図った？とも推測できますね。失恋ぐらいなら、わさわざ潜水艦の中で自殺をしないよね。
今の日本人は、工作と謀略が現実に数々行われていることを知らない平和呆けですよね。平和を守る緊張感が無い。潜水艦というのはその国のトップ・シークレットなんですよね。潜水可能深度とか水中速度とか積んでいる魚雷の性能とかスクリューのデータとか、多少は軍事専門雑誌に常識的数字が出ているけれど、そんなの私は信じていないね。