海外旅行での若い日本女性の被害の原因は共通していますね。日本人女性の安全呆けですね。自分は殺人やレイプに会うはずがないという根拠無き自信ですね。海外に行くと日本女性の無防備さに呆れてしまうことが多いですね。
レイプされるのをまるで期待しているかのような行動と服装をしている。
特にイスラム教の国に行く時は服装に注意ですね。人気の無い場所には絶対に行かないというのは鉄則ですね。
私だって人の動きに細心の注意を払う。
こういう場所では、「力だ!勇気だ!信念だ!」は通用しない。臆病こそ大事。
海外旅行で地中海で泳ごうと海に飛び込んで心臓麻痺で死んだ人、北欧の国に行ってホテルの階段をすべって落ちて頭を打って死んだ人、そういう人もいます。本人は極楽死ですね。最高の気分で、そのまま天国。まあ、周りは後始末で大変だけど。
人間の死は天命なのかも知れないけど、残された家族はそうは思えないよね。本人はカルマを解消すべく魂に導かれてそこに行ったのかも知れません。
私がウズベキスタンへ行った時はそういう覚悟をして行ったな。自分で分かっていたからね。
人間、運というのがあります。戦争に行っても数々の幸運で助かった人もいます。そうでない人もいます。でも運は過去世の生き方、今生でのこれまでの考え方、生き方によって作られるのでしょうが、先の大戦では良い人ほど死んでいったと聞いたことがあります。どうしてでしょう?人間から見ると理不尽だよね。
いろいろ本を読んでいて、臨死体験で不思議なのは、ヤクザの斬り合いギャングの撃ち合いの結果での臨死体験というのは一度も読んだことがありません。そして社会的に立派な人が臨死体験を書いているのも知りません。臨死体験というのは普通の人の話ししかないですね。なぜでしょう?立派な人がそれを語ると世間からバカにされるから黙っているのかな?
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