行方不明の旅客機、モルジブの島人の何人かが普通の旅客機では有り得ない低空を白い飛行機が西に飛んでいたのが目撃されていたというニュースがあった。これで確定ですね。犯人の一人は副操縦士ですね。それと一般乗客名簿には載っていないCIAのエージェントですね。NSAかも知れませんが、それはどちらでも良いこと。エージェントは偽の許可証を持って数人が乗り込んで一人は腕の立つパイロットの実績のある男だね。
機長に責任をなすりつけようとしていますね。副操縦士についてはほとんど何も伝えられていない。機長がそんなことする動機がない。機長は最後の交信後すぐに殺されたと思いますね。
副操縦士はアメリカ国籍とアメリカでの新しい名前(日本で言えば戸籍)を貰い、一生困らない数十万ドルの報償も約束されていたのでしょう。
でもおそらく数年で交通事故か何かでアメリカで不慮の死を遂げるでしょう。
それと今頃、そういうニュースが出てくるということは、ニュース・ソースもコントロールされているということですね。
こんなニュースがありましたー!出てきたー!ガルシア島の名前が!
私は機長一人のせいにするためのカモフラージュだと読みますね。
『消息を絶ったマレーシア航空機のザハリエ機長の自宅から押収したフライト・シミュレーターを調べた結果、いくつかのデータが消し去られていることを明らかにした。内外の専門家に依頼し、消去された記録の復元を進めているという。
地元メディアによると、押収したシミュレーター用パソコンからは、インド洋にあるディエゴガルシア島の米軍基地飛行場の滑走路データなども見つかった。不明機はインド洋南部まで到達していた可能性があり、オーストラリアなどが捜索している。』
ウクライナとクリミア情勢とリンクしているのですよ。情勢がほぼ確定したから上のニュースが出てきたのですよ。アメリカとロシアの裏取引が終わったと言うことかもね?表面上はいろいろ言い合いがこれからもあるだろうけど。
世の中、日本人が考えるほど甘くない!
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