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仮説

団塊の世代以上では生まれ変わりを信じない人が多いけど、まあ、スピリチュアルなことを勉強している人以外のその世代のほとんどの人は信じていないようだけど、そういう人たちは同時に日本は悪い国と信じている。日本は戦争中に酷いことをしたというプロパガンダを信仰している。ソ連共産党組織のコミンテルンの影響が日本は今でも非常に大きく残っているみたいだな。
それにしても南京大虐殺とか慰安婦問題とか誰の発案の戦略なんだろうか?
誰かがシナリオを書いている。韓国を裏から動かしているのは中国だな。
中国の表に出ていない戦略家(知恵袋)が裏にいるんだと思うな。
日本はそのシナリオライターに完敗している。
プロパガンダ戦で日本人を疲れ果てさせる。そして安倍の次、またはその次の首相の段階で日本をひれ伏しさせて日本を準属国にして永久に金を引き出す立場に追い込むという長期戦略。まあ、日本を第二の韓国にするということかな?
真実は最後に勝つ!というのは日本の庶民の空想でしかない。
戦わないというこは戦争が無いということでなくて、侵略されて負けて国だけでなく歴史も改ざんされて失うということですね。
今、東シナ海の島や領海と共に歴史侵略戦が行われているのです。
中国にとって歴史も侵略・支配の対象なのです。
「歴史を制する者は未来を制する」とどこかに書かれていたな。
歴史戦は負けてはいけない。
中国では清を作っていた満州人は人民解放軍によって大量虐殺され、実質、消滅した。それでいて清時代の最大領域が中国の本来の領土だと中国共産党は主張している。それにしても清国を作っていた満州人が今は一千万人しかいないというのは驚きですね。団塊の世代の日本人はチベット人や満州人のようになりたいのだろうか?


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