約3週間前に落として割ったコーヒーカップのナイフのようになった取っ手で左手人差し指の根元を切って活力移送法で止血したが同時に傷口がくっ付いた。それから約一週間後包丁で同じ指の第一間接付近を切った。「何もしなければどうなるのだろう?」とティッシュペーパーで巻いただけで放っておいた。2週間経っても傷口がくっ付かない。先週金曜日にこんどは右手人差し指の先端をカッターナイフで切っていたアルミ板の切りくずで小さく切った。これも放っておいたのだが傷口が塞がらない。活力移送をした傷は今では傷の跡形も無い。
やはり活力の移送法や気によるヒーリングは役に立つと思うな。
それにしても最近どうしてそんな怪我をするのだろう?
また指というのは切っても痛くないものなのだろうか?それとも自分で痛みを消しているのだろうか?どれも全然痛みを感じない。
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