インターネット楽天経由でUSB顕微鏡をいうのを買った。配達料、手数料など何やかんやで五千円ぐらいの物。パソコンに繋げたが何も出ない!プログラムが自動的にインストールされる。何も出ない!ままそういうことはあるが、ヤバイ!何がインストールされているか分からない。購入先のHPを見ても質問、連絡先の情報が何も無い。該当商品が消えている。パッケージにメーカー名が無い。made in Chinaとあるだけ。こういうのは本当にヤバイ!パソコンの中に情報を盗み取るハッキング・プログラムが入っているかも知れない。メーカー不明確のインターネット通信販売は買うもんじゃないな。危険すぎる。こういうので楽天は儲けているんだな。
私はインターネットではカード決済は一切しない。手数料がかかっても着払いにしている。だからパソコンからカード番号を盗まれる危険性は無いのだが、HPやブログの暗証番号などは盗まれる危険性はあるな。
『中国のインターネット検索最大手「百度」が無償提供する日本語入力ソフト「バイドゥIME」を使ってパソコンに入力した文字情報が、無断で国内にある同社サーバーへ送信されていることが情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)の調査で、分かった。同社の杉浦隆幸社長は「入力したIDやパスワード、機密情報などが漏えいする恐れがある」として、使用時に注意するよう呼び掛けている。』あらゆる手段を使って日本の情報を盗もうとしているんだよね。きっと中国製英語入力ソフトも同じだと思うな。中国のパソコンを使うと同じくデータが中国に送られるチップやソフトが入っているので使うなという話しもある。そういうことだよね。
中国は盗むことで文化や社会が成り立っている国かもね?
始皇帝やチンギスハーンは漢民族ではありませんが、中国人は彼らを中国人だと言います。彼らを中国人だと認定しているのです。彼らの出自を盗んだとも言えるかも知れませんね。中国に入って中国を支配した人間とその民族を中国人と認定するのです。他民族に支配されたと思いたくないですからね。だから支配者を中国人にしてしまう。
満州が残っていたならば満州にいる日本人は今頃中国人になっていたかも知れませんね。清国を作った満州族は中国人になってしまってもう存在しません。それと同じですね。
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