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同窓会3

みんな誰でも若かりし頃、片思いで憧れていた人がそれぞれいるわけです。私のある友人もそういう一人で、中学、高校と彼女Bへの想いは続き、自分の気持ちを伝えるには相手の格が違うので出来ませんでした。大学時代も彼女を想っていたのかも知れません。それから10年近く経って彼が結婚した女性の写真を見せてくれました。長く憧れていた女性Bによく似た人でした。
その時、彼は一言言いました、「俺、貫いたよ」と。
で、私は彼女Bに何の気持ちも無いので強気に出られます。で、彼女や隣に坐っている別の女性と並んで馬鹿騒ぎしながら写真を撮ったりしていました。
「うん、うん、これで環境ができた」と判断した私は、その友人の所へ行って、「おまえも写真を撮ってやるから来い」と連れて来ました。そして彼と彼が憧れていた女性Bとのツー・ショットを撮ってやりました。その意味を知っているのは私と彼だけです。
と、思っていたのですが、彼女は昔から彼の気持ちに気がついていたのでしょうか?彼女から何かの理由で彼とメール・アドレスの交換を始めました。
「ふーん、よし、よし」と私は内心、満足満足でした。
中学時代の仲間といるときは私は一番馬鹿になっているかも知れません。
また、中学3年の夏から私が言い出しっぺで高校受験勉強会を始めました。優秀な仲間が高校に受かりそうもない仲間をマン・ツー・マンで教えるために。
残念ながら一人も希望していた高校の普通科に合格しませんでした。私はそれから受からなかった連中のことを内心、気にしていました。で、60歳まで音沙汰なし所在不明の仲間がいました。彼は昨年の正月に現れ、今回の同窓会にも参加しました。(県立に受からなかった仲間同士(男と女)で)「彼女とは年賀状の交換はずっと続けている」と彼は言いました。そして彼は携帯を取り出して今回参加できていない彼女に電話しろと私に命令しました。彼は目が遠くて良く携帯の細かい文字が見えなくなっているので、彼の携帯のアドレス帳から○○さんの名前と番号を見つけ出して私が電話しました。まず私が少し話して、そしてその電話を先生やみんなに次々に回しました。彼は彼女にせめて電話で同窓会に参加させてやりたかったのです。
何も知らない仲間から見ると、ただの大騒ぎの何ともない光景の中に深い思いが隠されているのです。そして彼にとって私が電話して私が最初に彼女と話をすることに意味があったのです。私は心の中で嬉しくて泣いていました。こいつにとっても勉強会は無駄ではなかったのだと。
まあ、私の見えないところで隠れてマドンナに電話した連中もいるのかも知れないね。それで良いのです。
まあ、そういうことでみんなが楽しく満足してくれれば私はそれでハッピーなのです。
私も今回ひとつ気づいたことがあります。一人の女性の目を騒ぎながら近くで見たときに、「えっ、こいつの目、こんな目していたんだ」と。過去世からの因縁(仲間)でそれなりに一緒にクラス・メイトになっているんだと。濃い薄いは当然あるけれど。






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