そういえば、呆け防止に断食が良いと読んだことがあるような、無いような?
今日また軽く1日断食をしようかな?飲み物は飲むけど。
食べたことを忘れて、「朝食はまだか?」、「さっき食べたでしょう!」、
「いや、食べてない!」というような話しはよく聞くが、食べていないのに、「さっき食べたから食事はいらない」というような呆けは聞いたことが無い。
なぜだろう?食べたのに空腹感を感じることがあっても、食べていないのに満腹感を感じるというようなことはなぜか呆けても無いな。
断食が呆け防止に良いのは、空腹という命の危険にさらされると神経は緊張して惚けていられなくなるからかな?
呆け防止に命(生存)の危険の緊張は少しは必要かも知れないな?
命の危険な遊びを今の子供はしていないから問題なのかな?木登りなんかもそんな遊びのひとつだよね。
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