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天国はほんとうにある

この映画が12月13日から上映されるそうです。


クリック⇒⇒映画の予告編
信じない人はそれでも信じないけどね。
信じないということも過去世のカルマの影響だと思うな。
人が愛されなかった悲惨な生い立ちを持っているとその人は容易に他者否定の思考になるな。国家や民族もそう。自分の民族の歴史が悲惨だと、それを見ようとしないで、自国の歴史を創作して他国の非を捏造してその国を非難攻撃することになる。それは民族の遺伝子だな。
魂が過去世を思い出したくない悲惨な経験を持っていると過去世の存在は認めない思考になるんじゃないかな?無意識のうちに過去世の存在を否定したくなる。何事も相似形だから。人間、なかなか自分の価値観を変えられない。
人生の方向転換をするために人は生まれているのだけど、なかなか出来ない。
方向転換するために人と出会うのだけれど、出会いを活かせる人は少ないな。
多くの人は体験的感情と惰性の価値観の中で生きている。
人は、「私の行為行動はバレていない」と思っているけどバレているんだな~!
私も隠し事がバレてしまう恐ろしい世界をいろいろ見てきた。みんな見られている。世の中には、見えないものがみんな見える霊能者や行者がいるものです。
電車の中でもいつそんな人が座っているかも知れない。
「うん、誰かに自分の心が読まれている!」と感じることはまれにあるな。
この実話は子供の目だからシンプルな話しだけどね。
我々の生活している見える世界を仮相の世界、普通の人間には見えない本当の世界を実相の世界と言っている宗教もあるね。
本当の世界は怖いのです。みんなバレているから。みんな見られているから。
みんな知らない故の怖い物知らずでいろいろ理由を付けて生きているよね。
天国が本当にあるということは、その逆の世界も本当に在るということかも知れないね。心して生きないと天国ではなく逆の世界に入っちゃうかも?


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