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学校教育による洗脳

昭和20年から25年生まれの人たちは、学校で、またはマスコミで、「日本語は英語より劣った言語」、「日本の古代はみすぼらしい原始人に近い」、「日本はダメな国、劣った国」という教えが信念にまでなっていてどうしようもないのが多いようだ。日本のみすぼらしい古代なんか興味無いというのが多いのだろう。戦後教育、特に日教組の影響だな。日教組の罪は万死に値する。日教組に教わらなかった子供は幸せだ。
最近の小学生の母親達、概ね、30代の後半か?は、新しいものを受け入れる結構良い感性を持っているとよく聞く。日本の未来は今の30代が始まりを作るかも知れない。その子供達も母親に当然影響されるわけだから、2030年ぐらいからの日本が楽しみだ。私が、以前から2030年ぐらいから日本は素晴らしい国になると言っているが、その兆しが生まれ始めているということですね。戦争に負けたことによる精神的負の遺産は百年続く。2030年ぐらいからそれが消え始めるということですね。
ちなみにその昭和20年から25年生まれの人たちは、マスコミのニュースに出てくる問題点ばかりを引き合いに出してくる。ニュースは滅多にないことだからニュースになるわけなのだけれど、こんなニュースもある、あんな事例もあると、それが現代の全体の傾向だと洗脳されている。
今の30代が新しい良い感性を持っているというのも女性の話。多くの男は、時代の精神的な進化から取り残されている。しかし、一部ではあるけれど、若い男の人もスピリチュアルなことに興味を持つ人が増えているのも事実ですね。女性に比べれば、まだまだ数は少ないけれど。また、彼らはひ弱そうな男の傾向があるけれど。
卑弥呼の時代も日本は女性の時代でした。農村や庶民の世界では昔から家の中では女性が強かった。江戸幕府も大奥と言って、奥では女性が強かった。女将さんはお神さんであり、家の神であったわけですね。
日本は本来、女性の国なんですね。男は、トホホホの国です。ちなみに中国では、亭主が女房に暴力をふるうのは、多くの家にある当たり前の文化だと中国人から最近聞いた。共産主義は男女同権のはずですが、それは今現在の話です。日本人から見ると、「はあ~?そんな馬鹿な!」という感じですね。「亭主が女房を殴るというのは日本にも少しはあるけれど、それは一般的では無い」と私は応えた。

















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