この夏の度胸試しは、お化け屋敷ではなく韓国旅行。
「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染した恐れのある韓国人男性(38)が、訪問先のスロバキアで体調を崩して入院した。病院関係者が13日、AFP通信に明らかにした。
この男性は、スロバキア北部ジリナに拠点を置く起亜自動車の下請け企業で働いており、3日にスロバキアへ入国。下痢や発熱などの症状を訴え、ブラチスラバの大学病院に搬送された。
スロバキア保健省の報道担当官によると、男性は警察に付き添われて救急車で運ばれ、他の患者と接触しないよう隔離された。
ジリナの保健当局者は、男性が滞在していたホテルでも感染防止措置を講じたと説明している。」
これは本当に大変なことになってきた。
日本の外務省は韓国渡航の注意警告や中止勧告など何も出していないらしい。民主党議員や親韓派自民党議員からの圧力らしい。
日本国民の安全より韓国が大事という親韓派の中の愛韓国派の実体が明らかになるので、それを放置している安倍さんは親韓派議員潰しの深謀遠慮かな?
7月後半から9月後半にかけて何か起こるかも?
軍艦島がユネスコ世界遺産に登録されるかどうかは私は興味ないけれど、韓国の反対運動によって登録されなければ日本人の嫌韓意識はさらに高まるだろう。そうなれば韓国は満足するものより失うものの方が遙かに大きいと思うけどね。私なんかも仕事のためには嫌いの感情は消すけどね。嫌だという感情よりも仕事の実利優先が普通の人間のすることだよね。まして経営者や政治家はそうあるべきだと思うけど。嫌いだという感情を殺さないと飯は食えない。
知り合いのある経営者も人の好き嫌いが激しくて、いっぱい儲けていた時にちょっとしたことで頭にきて、「あそことは取引しない!」と取引中止にしていた。
一時期、一億とか二億、儲けたらしいが、結局、開店休業の状況に追い込まれた。連絡が無いので分からないが夫婦で居酒屋などで皿洗いなどのアルバイトをしているのではないかと推測している。好き嫌いやべき論を行動の判断基準にして、会社や国家を運営していると長い目で見るとそうなる。
憲法九条も、「べき論」としては理解できるが、べき論で国家を運営すると国は滅亡する。
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