クリック→→我が村のプロジェクト我が村と言いつつ私はもうよそ者?予約1~2年待ちの人気の民宿が二千坪か三千坪の我が村の敷地を買い取って大規模な民宿が出来る。いろいろ候補を探したがここが一番だったらしい。確かにその民宿の食事は都会人好みの内容ではある。温泉も既に掘ったようだ。我が村で塩を作っている移入者曰く、「いろいろ調べたが、ここの沖の海水から採る塩が一番良い」と。早稲田の先生も、「ここは日本の中でも特別な環境だ。日本中探してもこういう良い場所はなかなか無い。」と言っていた。でも大がかりな変化はさみしいものでもあるな。
これは我が村の墓ですが、日本中、墓は大抵はその村の一番良い景色の場所にありますよね。そういう形で日本人はご先祖様を大切にしてきているんだと思います。日本の墓は景色は良い場所にあっても、仮に大きい墓石であっても何かが狭苦しい?将来、どうなるんだろうな~?墓は子孫がいて意味があるけど、子孫のいない廃れる墓は霊的にどうなんだろうな~?
1/23に我が村の人の居ない家で2軒(1軒は延焼)が燃える火事があったようですが、誰からも知らせは無かったので知らなかった。漏電が原因なんでしょうね?燃えた家は海が目の前で誰かが新しく民宿を建てるにはいい場所だな。火事も何か村の運命の変化の兆しなのかな?
村では火事は百年に一回起きるかどうかのレベルですね。少なくとも今まで66年間で火事なんて一度も無かった様な気がするな?
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