武蔵浦和(戸田市美女木1丁目)に住んで2週間が過ぎました。一言で言うと、「実寸大の一人ママゴト生活」という感じでしょうか?では板橋ではどうだったか?「ただ仕事場で寝起きしていただけ」で生活感は無かったですね。私は38年間、ずーっと学生生活のまんま生きているのかも知れませんね。
ちなみにここでは板橋より鳥のさえずりが現実的存在ですね。田舎では鳥のさえずりは当たり前の存在でした。板橋ではほんのたまにしか聞こえなかったような気がする。ここでは、「あっ、鳥が鳴いている」と意識する程度の頻繁さですね。生活の違いというか、「生きる」ということの違いは、鳥の鳴いている声の聞こえる頻繁さの違いで何か見えない深い違いが表現されているのかも?鳥の鳴き声を意識すると言うこと自体私は歳を取ったのだろうか?
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