日教組に洗脳され考え方の変更が出来ない団塊の世代と将来の計画が立てられない多くの若者。企業も未来戦略商品が見つからない。老人大国化へと予測通り進んでいく。老人治療費がどんどん増えていく。日本もまた八方塞がり。
モンスターマザーに育てられた子供がまともな社員、社会人になれるはずがない。そんな若者が増えていく。ただ、これは中国も韓国も同じ。
尖閣での多少のドンパチが日本人を刺激するカンフル剤になるかも?
もちろん老人大国化は日本だけでなく、韓国も中国も日本の一歩後を歩いている。後々、日本以上の問題になる。
軍人になる徴兵制でなく、ボランティア、海外支援徴兵制を作って鍛えた方が良いかも?私は第一次定年後の60歳海外ボランティア徴兵制を謳っています。まず60歳から変えないと。60歳が変われば若者や子供も変わっていく。1年間、四苦八苦、汗にまみれて国内や海外でボランティア活動してきたお父さんを奥さんや子供は大切にすることになるかも?孫も輝きの目でお爺さんを見ることになる?
会社の経営者など立場上60歳徴兵に応じられない人は三百万円以上(年収に応じて決める)の支払いで免除出来ることにする。徴兵に応じた人は家や教育ローンの金利を免除するメリットを付ける。もちろん徴兵期間の生命保険は国が支払うことになる。
国内ボランティアの対象は、養護施設や病院の老人の世話になるでしょうね。
どこかの国がそんな日本を攻めたら世界中の国から総スカンを食らうことになる。それは武器を使わない国の防衛手段にもなる。
60歳徴兵制で見本を見せてから若者の徴兵制へと移行する。というか、20歳と60歳選択徴兵制も良いかも?20歳の場合は自己選択制で自衛隊に入隊というのもあっても良い。そうすると日本は世界で最も評価を受ける国になるな。
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