日本のマスコミでは決して報道されない事件。国際司法裁判所の判決です。
雑誌「ムー」8月号の記事にあったので本当かどうか調べてみました。
今の時代に、ましてカナダで、「まさか?!」と思いますよね。記事によると本当に惨たらしい虐殺です。それにしてもこんな大きな事件がニュースにならないなんて!カナダは、日本人にとって良いイメージしかなかったけれどね。
「エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺!
Kevin D.Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際司法裁判所に提訴した。」
「教皇、女王とカナダの首相は有罪。二十五年の刑
2013年2月25日
罪を犯した当事者はエリザベスウィンザー、イギリスの女王、スティーブン·ハーパーカナダ首相、ヘッド役員カトリック、聖公会とカナダ合同教会があります。
有罪判決は、裁判所検察によって生成150ケースの展示の以上30宣誓市民審査員による審議。
これらは、カナダ全土のいわゆるインディアン寄宿学校の子供たちの世代の大量虐殺をコミットし、 隠蔽する被告の機関による大規模な犯罪的陰謀の詳細な反論できない証拠を示す。
ブリュッセルにある国際司法裁判所の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺。」
でも国際司法裁判所による判決には法的拘束力は無いのです。
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