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無題

以前10年近く勤めていた会社の社長が亡くなった。享年77歳。詳しくは知らないがここ1年ぐらいそれは時間の問題だったのだが。サラリーマンとして私はおそらく異常な、そして社会常識から逸脱した社員だったからなぁ~。社員として上司との人間関係の調和なんて考えたこともなかったから。そしてそれが許容されていたのだから良い会社だったし良い社長だった。当然葬儀に出席しないといけないが何となく当時の仕事仲間に会うのが億劫だ。当時の専務も今、肺ガンで厳しい状況にあると聞いている。なんやかんや言っても、きっと二人は戦友なんだろうなぁ~。一緒に経営してきたものとして病になるのも死ぬのもほぼ一緒ということだもんな~。
そういえば私は誰かの部下として仕事をしたことあったかな~?前の会社での最初の2年間だけのような気がする。当時私はその上司に向かって、「私はあなたを上司として認めない!」と言ったことがあるらしい(私はそのことを覚えていない)。そしてその後、更に上の上役に、「○○さんを私の上司から外してください。私には合いません!」と頼んで外して貰った。当時私は平社員として係長や課長をみんな何々課長とか呼ばないで、何々さんと”さん”付けで呼んでいた。酒の席でそのことで私に不満を言った課長もいた。「なんで俺を課長と呼ばないのだ」と。
大学を卒業して最初の会社での仕事も私には直属の上司はいなかった。一人で社長直轄の研究テーマを与えられていた。研究手法の指導者はいたけれど私の上司ではなかった。私のサラリーマン生活においては、名目上の上司はいたけれどほとんど私のしたいことをしたいようにしてきたと思う。自分ではそう思っていなかったけれど、きっとそうだな。他人から見れば私はサラリーマンとして不思議な生き方をしてきたのかも知れない。でもそういうことが許されたのは、きっと私には出世しようとか、個人的に得をしようとかという私心や私欲が無かったからだと思う。自分がうまく得をしようと思ったことは一度も無い。会社を辞めてから前の会社の別部門の上役に言われたことがある。「おまえの正直には馬鹿が付く」と。
そんなことを思い出した。葬儀に参加しないとしけないな。
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