「病治しは心の癖直し」とはある先生の言葉ですが、病になって自分が病を作ったのだと気付いて心癖や思考癖を直そうと努力する人は幸せだ。気づいたのだから。大抵は病気になっても自分の考えや心の使い方は間違っていないと思っている。病は大きな先生。大きな病になっても心の癖が直らない人が多い。そういう人を見ていて、せっかく病になったのにと思ってしまう。生まれながらの病を持っている人はどういうことなんだ?と40代半ば迄疑問に思っていました。それも過去世からの理由があるんですね。健康にも感謝、病にも感謝ですね。
そしてこの宇宙に自分という命が存在していることにも大感謝です。本当はそれが先。
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