私の高二時代の文章を冷静に分析すると、近い将来の自殺の危険性がある思春期の危険な男の子と分析することが出来る。で、今朝、気がついた。
3ヶ月、ノートをメンバー7人で回し書きをして、そして髄膜炎で倒れて死線をさ迷ったのですが、病(私にとっては髄膜炎)は、自ら死なないために天が打った強力ワクチンではなかったのか?
ワクチンで死ぬ危険性もあるけれど、宇宙霊、神、ご先祖様かどうかは知らないけれど、誰かが私に死を知らしめるために、すなわち、生かすために「死のワクチン」を打ったのではないだろうか?
それとも、私にとって一番大事なものを心の中の引き出しに仕舞ってしまったことを咎める警告だったのだろうか?それで臨・臨死状態でその映像を見せた?
きっと、どちらかだな。それとも両方か?どちらにしても、病は「選択を誤るな!」という警告か?それとも、天がその人に与える「生(せい)のワクチン」かも?
いや~!病は天が打つ「命のワクチン」だとは気がつかなかったな~?
で、しばしば言われる一病息災と。それは、そういうことかも?
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