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白いカラス

「カラス、白ければ国鳥」と昔のHPの一日一悟に書きましたが、そうですよね~、白鳥もカラスも区別無く愛情を持つことが悟りですね。
「黒い鳥なんて、気持ち悪いわよ~!好きになれないわ」と多くの人は思います。
そしてそれが当たり前だと思っている。それは真理とは無縁の世界を生きている人ですね。本来、生き物に区別がないのが当たり前なんですが。先日、私も歩いていて、道を渡っている蟻を踏みそうになって、「おっととと」と瞬間、足をかかとだけ付けて蟻を殺さずに済みました。
そうですね、悟りとは当たり前に気づくことなのかも知れませんね。好き嫌いがあるのは当たり前の世界ではないということですね。宇宙の中に好き嫌いは存在しない。
でもね~、私は、おばさんより若いねーちゃんの方が好きだ。美人でない人より美人の方が好きだ。ひねくれた人より素直な人の方が好きだ。私は悟りとはまだ無縁だな。はははは。
まあ、それでも美人のうぬぼれと、ブスのひねくれは、私には同じに見えるな。そこに区別はない。
良い顔というのはまた別で、美人として形が整っている美人かどうかは関係がないな。美人でも悪い顔があり、ブスでも良い顔がある。40過ぎたら良い顔かどうかが大事だな。でも、おばさん達はみんな自分は良い顔だと信じているような気がするな。がははは。
それにしても女は生まれながら、自分は美人か、かわいいかを知っている気がするな。赤ん坊や幼児を観察しててそう思う。不思議だな。話が大きくそれた。








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