がん検診が意味があるかどうかは横に置いて、
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https://www.yomiuri.co.jp/column/20200606-OYT8T50013/?=tile私は30年以上健康診断は受けていません。当然、がん検診も受けていません。医者から、「悪性腫瘍(がん)の可能性が大きい。」と言われたことが二度あります。二回とも誤診でしたが。二回ともガンの可能性云々言われても、「あ~、そうですか。」と大して気になりませんでした。自分で分かるから。
毎年、レントゲンで放射線を浴びて、がんになる確率が増えることを国民は知らない。それでがんの発症率が上がって医者が儲かるという医者と厚労省と製薬会社の策略かも~?血圧の問題も同じ構造ですね。今年コロナに夢中でガンを忘れてガン無検診で来年のガンの比率が増えるかどうか?増えたら、何のためにコロナを恐れたのか?ということになるだろうし、減ったら、「何だ?検診って大して意味ないじゃん?」ということになるかも?いえいえ、きっとそうならないでしょうね?多くの日本人は常に何かの恐れを必要としているのです。
そう、恐れるのでなく、日本人は恐れを必要としているのです。暇だから。
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