浅田真央、まさかのSP16位!順調な仕上がり、ベストコンディションと前日にもニュースにありました。私は危惧をしていました。こういう場合は大抵本番でダメになります。日本人の特徴ですね。「よし!ベスト!行くぞっ!」と思うと力んで、身体の筋肉が100分の数秒の遅れが生じるからですね。
それとも順調な仕上がりと言うしかなかったのかな?事実は逆だった?
私はテレビは見ないので実態は判りませんが。
スポーツではありませんが、私も20代の前半に大丈夫だと思ったのがことごとくダメになったことがあります。結果、1年間ぐらいはほとんどノイローゼ状態になりました。立ち直るのに数年かかりましたね。自分のことは徹底的に疑う癖を持つことは大事かも知れません。自分のことは考えないことに対しては失敗したことが無いような気がします。自分のことを考えない事象については力まないからね。だから他人を見るように自分を見るということが大切なんですね。
浅田真央の失敗のケースは、穿った見方をすると、転ぶように、失敗するように某国の行者、祈祷者から念を送られたかも知れませんね。その念を跳ね返す力は浅田真央には無い。まあ、99%の人間はそんな力は信じませんが。
インターネット読んでいたらこんなのがありましたね。
『コレかな~ずっと前から顔つきおかしいって思ってたわ。
アレな話ですまんがw、あるとき別のスポーツ選手を見てた霊能者が、
某国の念wすげー受けてるからダメダメだよって言ったらその通りだったw
そんなのもあるかもね…』
かなり以前に書いたことがありますが、オーストラリアはオリンピック選手にスタッフとしてヒーラーが付いて行くそうですから。試合中に念を送るそうです。そのことはオーストラリア人のヒーラーから直接聞いた。パワーを送るためですが、敵に対しては逆バージョンも可能だということですね。
それにしてもキム・ヨナは大したもんだな。その精神力は見習うべきだよね。
それとコーチが日本人というのも問題がありますね。練習ではテクニックの上達にこだわって精神の鍛錬が出来ない。なぜなら自分が会得していないことは人に教えられないから。国際試合で勝つには概ね外人のコーチが必要ですね。
世界の本番で強さを発揮する精神力の養成は日本の中ではなかなか難しい。
浅田真央の場合は日本の中で精神的に過保護にしい過ぎた?キム・ヨナのようにアメリカで鍛錬すべきだった?
人を陥れるために使った遠隔パワーは自分に戻ってきます。人を呪わば穴二つと言います。穴とは墓穴という意味ですね。相手も死ぬけど自分も死ぬということですね。滝行している時に出会った行者は、念で人を殺せると言っていました。でもその力は決して使わないとも言っていました。
そういう見えない力は神から与えられた力なので、神の意志(心)に反する使い方をすると神から罰せられる訳ですね。まま、そういう話しは信じない人が99%なので効果があるのかも知れませんね。知れば防御を考えるもんね。防御法はそれなりにあるようですから。
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