会社の社長が優しいと従業員は仕事に対していい加減、無責任になりやすい。厳しいと人間性が低いことになる。社長が優しい人柄だと従業員がいい加減になるという実例を昨日見せて貰った。インターネットでいろいろ読んでいると、浮気する女房を持っている亭主は優しくて優柔不断なケースが多い。亭主は女房に舐められているんだよね。優しくて優柔不断は犯罪に等しい。軍隊の長が優柔不断だと全滅するよね。家庭も会社も同じだな。男や長として原理原則に徹して判断して決断して行動しないと。感情で考えたらダメだよね。感情は引き出しに仕舞って判断して行動しないと。「内の亭主は普段は優しいけど、本気で怒らしたら殺されるかも知れない。」という怖さを女房に持たせていないと男はダメだよね。家族を守るには強さが必要だ。強さは男の原理原則を貫く強さだな。弱く優柔不断では女房が浮気して結局家族崩壊して家族を守れないということになる。許す許せないの線をはっきり常に持っていないと。何でも許せないのも問題だし、何でも許すのも問題だ。その境界線の線がふらふらしてもダメだな。ふらふらするのが優柔不断だな。「でも子供が~、」なんて考えて優柔不断になったら子供のためにもならない。
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