鬱を病んでいる人は多いけれど、どうしてかな～？とよく考えるけれど、子供から見て、「親は親のメンツを子供の心より優先している」、「親は子供を守るために命を懸けていない」と子供が感じて来た年数の積み重ねから来ている面もあるだろうし、鬱の人は体温が低いんじゃないかな～？それは長年の食べ物から来ている面もあるだろうし、生れながらの体質でもあるのかもしれない？
体温を上げるには遠赤外線を発する敷布を敷いて寝るのが良い。食事は母親の手作りでなくてはならない。朝、パン食だとしてもミルクは温めて上げないといけない。電子レンジで温めたご飯はいけない。その都度、炊いたご飯でないと。
なぜ電子レンジが良くないかと言うと、電子レンジで温めたものの発する赤外線の波長が限定されているということなんだと思いますよ。波長範囲が狭いから身体全体を包み込む温かさにならない。それに従って腸内細菌の質が落ちる。
鬱も腸内細菌の質の悪さが原因という学説もあります。電子レンジもコンビニ弁当もマックも腸内細菌の質を低下させるものなのでしょう？
これらは私の仮説です。そうかどうかは分からないけど、そんな気がする。
便利さは心の便利さにはならない。「親の都合は子供の不都合」と私はいつも言っている。心も身体も食べ物も温かくだね。