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分解と再統合

33年やっている英語サークルに、「見学させてください。」と初老?の女性が英会話を勉強したいとやって来た。砂糖と塩と油脂の害についてとそれらの製造企業の汚さを書いている本を四月から読み始めいている。まだ序文の段階。
「ここの英語は難しいですよ~!リーディングの日は予め何時間も予習しないとサッパリ分かりませんから。予習してもよく分からない。」と話して座って貰った。
見学に新しい人が来ても大抵は難しすぎて二度と来ない。「私には難しすぎるので」と言って途中で帰る人もいる。
昨日はリーディングの日だったので、最初に私が一節を訳した。そしたら彼女は話し始めた。「そこは重要さと訳するので無く、この文章の中では技術用語として使っているから有意という意味だと思います。云々」
聞いてみると30年前に外国の製薬会社で技術翻訳をしていたとか。ニューヨークにも一年住んでいたとか。で、彼女の解釈を聞いていたら、「う~ん、凄い!」という感覚で、文法というものを始めて教わった気がした。もちろん内容は学校で習った文法なんだけど、「なるほどな~!そういう解釈か!」と納得した。
「外人は頭から聞いて、読んで理解するのだから、頭から解釈すれば良い。文法なんか気にしない!」と私は思ってきた。学校時代の文法なんかは、ほぼ忘れた。大学で学んだ英語なんか何も覚えていない。いい加減で単位は取れた。
英語の文章の文法的分解と再統合というものは、実務において最初に学ぶ先生の教え方に大きく影響を受けると思ったな。
T大法学部卒の人も、昨日はタジタジだったな。
その女性もきっとT大か、それに近い大学卒なんじゃないだろうか?
彼女曰く、翻訳は文法50%と知識に裏付けされた想像力50%と言っていた。
う~ん、昨日は始めて英語の読み方を学んだような?結構ショックを受けたな。
何となく、鞭打たれるような厳しさがあったな。でもそういう厳しさが無いと身に付かないとも思ったな。

要するに、英語だけで無く、天風教義も明確に(そういう世界の方程式に沿って)分解して再統合しないと何十年やっても身に付き難いと思ったな。
天風会では教義を個別に理解できるように、さらにかみ砕いて分解していない。どこかに書いていることを読んでいるだけに近いな。
まあ、会得できないと分解できない面はあるな。しかし、分解されたものを論理的に教わらないと会得には時間がかかるし、学びに個人差が大きいな。
きちんと分解して統合できる先生に出会って学ばないと何事もダラダラと時間が過ぎることになるな。そういう意味では山田先生に何度も直接に学んだことはギリギリ、ラッキーだったと思う。先生は毎回、半分以上は同じ話をしていたけれど、厭きずに学べたことは本当に有り難い。同じ話を何回も聞く方も辛かったけど、同じ事を繰り返して話す方はもっと辛かっただろうな?と思いますね。
耳にたこが出来るぐらい同じ事を聞いて始めて少し身に付くんだろうな?
お金が無くても、仕事が忙しくても、何をおいても、「仕事は後で取り返しが付くけど、学びはその時に学んでおかないと取り返しが付かない」と、春、秋、休まずに芦屋に通った。その以前に東京に来て貰って特訓もして貰った。
あの二日間の特訓で目が開いたな。目から鱗が落ちるというのを始めて経験した感動があったな。
山田先生の教えもきちんと分解されていたと思うな。山田先生が教義を会得していたから出来たことだと思うな。分解されたものを会得するには、基礎が出来ていないとダメな面はあると思うな。その基礎は天風会で5年は学ぶものだな。





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