「HAPPY」というタイトルの映画を観てきた。そのために久しぶりに東大に行ってきた。参加者は30代が多かったように思う。場所柄かとても知的レベルの高い人が多かった。全体の波動も高かった。トークショーで質問したのは女性ばかりだった。女性が元気が良いね。この映画、落ち着いたら来年また自主上映をしようかな?自主上映なんて前回した「GATE」だけで終わりのつもりだったけど。これもみんなに観て貰いたい映画だな。(どうして私にはこういう余計な心が生まれてくるのだろう?100人観客を集めるのって大変なのに。またしないでもいい苦労を背負うことになる。同じ苦労を二度するのはしんどいけどな。二度じゃないな、三度だな。)
HAPPY映画によると、幸せを感じる理由の割合として、遺伝が50%、経済的繁栄、社会的名誉など外的条件によるものは10%、自分の心の気付きによるものが40%とありました。そして外的条件による幸せ感はすぐに消え去ると。
その通りなんでしょうね。そしてその遺伝というのはエビジェネティクス遺伝だと思いますね。もしそれがマイナスの内容ならプラスにするのに大変な苦労はするけれどそれは自分の代で書き換え可能な遺伝的要素だと思いますね。
この映画の自主上映も良いな。まずどこかで観たいな。
LIGHT UP NIPPON昨日もそうだったけど、若い人には本当に立派な人が多いな。私は心の中で深く頭を下げています。私も含めて今の60代が日本をダメにしたのかも知れないな。
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