前回も、おそらく前々回もそうなのですが、雨の日に目の前の窓を開け、気持ちの良い涼しい風を味わっていたら、のどがやられた。昨夕も窓を開けていたらのどをやられた。
風邪を引きやすくなったのだろうか?窓を閉めれば蒸し暑いし。
20数年前に鼻毛を全部ハサミで切ったことがある。そしたら肺の中がスースーして肺が風邪を引きそうだった。鼻毛は埃やゴミを取るだけでなく肺に入れる空気の温度コントローラーなんですね。
鼻毛の抜き過ぎかな?子供はどうして鼻毛が必要ないのだろう?きっと体温が高いからだよね。歳と共に体温が、いえ、きっと体内温度が落ちてくるので鼻毛による肺への空気の温度管理がより必要になるのだろう?
風邪の予防には風呂上がりに水を浴びるだけでは不十分になってきたかな?
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