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領土紛争

オバマ大統領が、「尖閣諸島の領有権については中立の立場に立つ」と述べたという。オバマ大統領の考え方、性格から言えば当然そうなる。日本側に立つと言えば、中国とギクシャクして他のいろんな問題が解決に進めなくなるから。
が、同時に別な見方もできる。アメリカは大統領一人の考えでは動いていない。前にも何度か書いたことがあるが、当時のラスク国務長官が北朝鮮に行って、「朝鮮半島の問題は朝鮮の人々の問題。アメリカは関与しない」と言った。
で、金日正は南進して朝鮮戦争が起きた。アメリカは反撃に出た。
裏でクェートにイラクのフセインを怒らせることばかりをさせて、キッシンジャー元国務長官がイラクに行ってフセインに言った。「中東の国同士の問題は中東の問題なのでアメリカは関与しない」と。
で、それではとイラクはクェートを懲らしめようと侵攻して、アメリカが反撃に出て湾岸戦争が起きた。フセインはアメリカの罠にはまった。クェートのいろんな悲劇は、世論操作のためのアメリカの捏造だということが今では分かっている。
だからアメリカが中立の立場を守るという表明をするのは、相手に武力行使をさせる呼び水でもあるのです。アメリカは基本的に軍需産業主権国家でもあります。またアメリカは民主主義国家です。国民の賛同が無ければ戦争は出来ない。戦争賛同の国内世論を作るために、まず相手に手を出させる策を弄する。日本もその罠にはまった。もっと前にはメキシコもその罠にはまった。ベトナム戦争の時はトンキン湾事件を捏造した。そしてそれを理由に北爆を開始した。
9.11もアメリカ政府の捏造だと信じているアメリカ人は既に50%近くなっている。「アメリカって、そういう国だから」と納得しているのかも知れない。日本人のほとんどはテレビやメディアの発表をそのまま信じているお人好し民族ですね。
世界は日本人が考えるほど正義と信義で動いていない。

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