最近、近くにスーパーが新しく出来た。自転車で数分から10分程度の距離で6軒にもなった。そんなにスーパーは要らないのに。
昨日新しいスーパ-に行ったらお客はそんなにいなかった。生鮮食料品はかなり売れ残るのだろうが、後でどうするのだろう?弁当屋の材料として安く卸すのだろうか?弁当屋ではそれに添加物をいっぱい振りかけて持たすのだろう。
市販弁当の条件は確か30度(40℃かも?)の中で48時間悪くならないことという条件があるらしい。添加物をいっぱい混ぜないとそんな条件は守れない。だからコンビニやスーパーの弁当は、自然材料含有の化学物質食品と言えるかもね。中高年はもう何を食べても良いけど、子供にはファースト・フードやインスタントも含めて、そんな食べ物は食べさせない方が良いね。
「国が認めている添加物は安全なのだから問題は何も無い!」とT大法学部卒の人間が宣っている。私は、「○○さんは60半ばを過ぎているのだから、もう健康のことなんか何も気にしないで、好きなものを食べて飲んでも良いですよ。」と言っている。健康に気を遣うにはもう遅すぎる。早くこの世から消えることが国のため、若者のため?
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