K国と親しく付き合うと運が落ちるという法則があります。
ネットの世界ではそれを「Kの法則」と言うようです。
昨年暮れ当たりからK国とC国と繋がる仕事の引き合いが来ていますが、私としては乗り気では無いけど、Kの法則なんてものを取引先に言うことは出来ません。
乗り気にならないまま、出来るだけ仕事を延ばし延ばしにしていたら何となく自然に消えそうな雰囲気。有り難い!どうも担当者は身体を壊したような気配が?
C国にのめりすぎて(売り上げを回収出来なかった。)会社更生法手続きに入った会社がニュースにありましたが、歴史を勉強しなさ過ぎですよね。C国に進出するならC国の古典史を少なくとも20冊ぐらいは読んでおかないと。
歴史は過去の過ぎ去ったものでなく、今も気質はそのまま生きているのです。
今のK国を歴史というフィルターを通して見ていると、滅びるか完全に属国になるかの道しかなさそうですね。昔なら滅びますね。今は国連みたいのがあるので国が無くなるということはないと思いますが、それに近い道を辿るしかないと思いますね。李氏朝鮮の末期とソックリですよね。
日本が併合する前までは、8割の人口は奴隷のような身分を生きていて、日本はその身分制度を壊して、数々の悪習を止めさせたのですが、戦後、国が落ち着いたら、K国では家系を調べるというビジネスが流行ったのですが、家系図調査会社(本当は家系図捏造ビジネス会社)に依頼すると先祖は両班という支配者階級であったということが分かり、「日本によって自分の階級(身分)が壊されていたんだ!日本の植民地にならなければ自分は働かないでも食える支配者だったのだ!日本は憎い!」ということに家系を調べた人全員がなったわけですね。本当は奴隷のような最下層の身分だったのを日本によって解放されて普通の人権と教育を持てるようになったのにね。
事実を見れば、2割の人に日本は嫌われて当然だと思いますが、しかし8割の人に感謝されるのが筋なはずなのですが?その筋が通らない。
K国の人に、「あなたの祖先は何だったのですか?」と聞くと、ほとんどの人が両班だったと答えるそうです。そら~、反日になりますよね。日本によって権利を奪われたと信念(妄想)しているのですから。でも日本人も人のこと批判できません。親や社会や国に対して同じような思考をする人は多い。K国の反日と日本の憲法護憲派は同じ質の妄想によるものですね。日本国憲法は植民地憲法なのだが、それを「平和憲法」と信じているのだから。K国の人に事実の歴史を教えることが出来ないように、護憲派日本人が事実を正しく認識することは出来ない。まあ、アメリカも同じですね。ネイティブ・アメリカン(インデアン)を殺戮しながら西に進み、さらに謀略によってメキシコと戦争して国土を拡げ、さらに策略によってハワイ、フィリピンを獲得して云々は歴史としては教えられない。「民主主義の宣教師としての役割を背負って世界に向かっている」と教え、信じている訳ですね。
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