クリック→→またもソーラーパネルのせいで、太陽光パネルは民主党と孫とキョー○○の結託による政策という話しがありますね。キョー○○の創業者はいっぱいきれい事の本を書いていてもやっていることは汚い。政商と呼ばれていますね。。
太陽光パネル発電は政府からの補助金が無ければ本来、採算が採れないものなんです。補助金でボロ儲けしたいだけな訳です。口車に乗せられて太陽光発電で一儲けしようとした設置者とそのために高い電気代を払わされる国民が最後に損をするようになっている。
それにパネル自体を作る段階でどれほどの電気を使っているか?5年も経てば発電効率は落ちる。中国製は3年で落ちると聞いている。
廃棄処分する時にパネルの中に含まれている毒性成分をどうするのか?何てことは頬被りして政治政策的に政治家と政商が国民をクリーン・エネルギーという言葉で騙してやった訳です。
クリーン・エネルギーの太陽光パネルと言ってもそれを作る時に原発の電気やCO2を出す火力発電の電気をいっぱい使っている。自己矛盾ですよね。
アメリカの核の傘で守って貰いながら、「核反対!」と叫ぶ矛盾と同じですね。
クリーン・エネルギーなんて嘘です!補助金エネルギーですね。平和憲法とかクリーン・エネルギーとか、きれいな言葉で国民は簡単に騙される。言霊思想の悪弊ですね。日本人には論理が存在しない。言葉の情緒だけで判断する。
『鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。
高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。
がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。
自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。 日刊スポーツ報道 2015/9/12 』
いかがわしい業者を補助金太りにさせる民主党による太陽光パネル補助金政策の結果ですね。結果と言うより、元々そういう策(計略)だったのです。
メガ・ソーラー発電は反対と私は最初から言っているのですが、私の意見に納得した顔をした人はいないな。みんな、ニュースの裏が見えないから。
クリック→→メガ・ソーラー政策誰が見たってソーラー・パネルの設置で土地の保水力がゼロになっているのは分かるだろうに?と思うけれど、メディアと民主党と何人かの政商に騙されていたのが分からないのだろう?そういう意味で今回の災難で事実が見えたのは未来の日本によって良かったとも言えるが、でもどれだけの人がそれが分かるのだろう?
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