集団レイプ事件は、早稲田、京大、そして京都教育大とエリート校で起きるのはなぜだろう?動物でも一匹の雌に複数の雄が同時に交尾するということは聞いたことがない。動物でもしないことを人間がするのは動物以下だということですよね。たとえそれが和姦であろうとなかろうと動物以下ですね。
おそらくその男子学生達のどの母親も、自分の息子が悪いと思っているのは一人もいないことでしょう。そういう状況で女子一人が酩酊するのは襲って欲しいと言っているようなもの。うちの息子は加害者ではなくてその女性の態度に誘惑された被害者だと。
問題は日本女性の安全ボケと、男達の母親の息子に対する甘やかしだと思いますね。海外旅行していてもレイプされて当然の一人旅をしている日本女性を見ることが多い。アバンチュールを期待しながら、なおかつ自分は安全だという根拠のないボケ思考をしているのが若い日本女性の特徴だと思う。男と女は別の生き物だから。まして酒を飲む場ではなおさらだ。
日本人は危険に対する本能が無くなってきている。それは国家や国民全体も同じですよね。みんな相似形で繋がっている。武力が無くても国が守られると信じている昔の社会党、現社民党支持者もそれなりにいるのだから日本は呆けていると言われても仕方がない。社民党は、「北朝鮮さん、日本を襲ってください。私達はそれを支持します。そのために日本の武力を放棄させます」と言っているようなもの。「野獣さん、私を襲ってください。そのために私は防備を解き酩酊します。」 私には同じに見える。
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