昨日から「ガイアの法則Ⅱ」千賀一生著を読み始めた。
「あっれ~!」p29にとんでもない地図が!
「新たに興る地球文明の中心エリア」が東経135゜~136.4゜と書いてある。
何と!それは、神社の範囲で言えば、元伊勢であるというか伊勢神宮外宮の出発点である比沼麻奈為神社から、須波阿須疑神社の範囲ということだ。
お寺で言えば、東側の136.4゜は、ぎりぎりちょうど永平寺が入る。
イラクにあるシュメール文明から始まった「男性原理、二元論、分裂」(理屈と闘争と支配)から、
「女性原理、一元論、統合」(感性と和合)の時代に2012~2013から始まると書いている。
比沼麻奈為神社は、「豊受けの神」だから女性原理ですね。須波阿須疑神社は統合の象徴ですね。永平寺は男性原理だから、さあ、どうでしょう?
大阪の橋下さんが頑張っているのは、地球規模のパラダイムの変化(価値観の革新)の無意識のその始まりかも?この本は4月の推薦になるかも?それにしても竹内文書と内容が似ているのはどういうことだろう?
それにしても驚いたな~!
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