人間、50を過ぎればひとつひとつ価値観(こだわり)を放していくことが健康の元ですね。スケベな話しをするときはスケベな話に乗り、まじめな話しをするときはまじめに考える。場面場面で自在に対応するには自分の価値観のこだわりを放すことが必要ですね。40歳以降で身体が弱いとか病気を持っている人は自分の価値観にこだわり過ぎている人ですね。場面場面の状況に楽しく乗るのが健康への秘訣ですね。「そんな話しは厭だ!」、「下品な!」とか自分で勝手な価値観を持たないことですね。厭な会話は乗ってスーッと知恵でよける賢明さが必要です。それにしても人間はどうして、あ~だ、こ~だと考え過ぎるのだろう?もっと自然に乗ればいいのにと思う。スケベな話しには、「アッハハハ」と乗って笑えば健康の薬です。
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