今日昼頃、自転車で駅に向かった。秋葉原経由津田沼に行くために。
雨がポツリポツリ降ってきた。「うん?今日、傘を持ってきていないから雨に降られるはずがない!」と信じた。秋葉原で部品を買いに行ったが傘が必要な程ではないが雨がなおポツリポツリ降っている。iPhoneで天気予報を見たら、ずーっと今日は雨になっている。ビニール傘は110円、200円のものが売られていた。でも意地で買わなかった。夜7時半頃、津田沼の居酒屋を出たら、結構、雨が降っていた。
「武蔵浦和に着いたら雨は止むよ」と言ってそのまま電車に乗って武蔵浦和に着いたら雨は止んでいた。傘は買う必要は無かった。もちろん傘は武蔵浦和駅構内でも売っているし、駅下のスーパーでも売っているから必要ならいつでも買える状況ではあったけど。
うん?これを書きながら外から雨音が聞こえる。雨音が聞こえるということは、かなり降っていることになる。あららら、またもや、そういうことになった。私が駅からマンションまで自転車で帰ってくる時間帯だけ雨が止んでいたということですね。それは昔からいつものことですが、神懸かり的にそうなるのはなぜ?
それより今日は食べ過ぎた。明日の体重増の方が心配だ。
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