面白い表現やな。そうやな~、こういう感覚、ある人はあるだろうな~。
魂の縁というのは一目で判るもんです。
最近、子供の頃、飼っていた犬、名前をハッピーというスピッツをなぜか思い出すことが多くなった。その犬は自然に死んだけれど長生きはしなかったな。
可愛い顔のスピッツだった。当時は犬を散歩に連れて行く家はあまり無かったと思うけど、いろいろ連れて歩けば良かったと今になって後悔している。
三毛ネコも一緒に飼っていたけどね。その三毛ネコは夜はよく私の布団の上で寝ていた。当時は近所で子犬が生まれたから、子猫が生まれたからと貰いに行くだけだったな。
昔の田舎では、そういうペットは当たり前の存在で、今のように特にかわいがるということはしなかったな。そういう意味では子供も家の当たり前の存在で、大人が子供を特にかわいがるという育て方は無かったな。今はペットも子供もかわいがり過ぎているかもね?
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