インターネットにこんな数字が出ていました。良識があれば大阪市の改革は必要だと判断するよね。
「横浜市職員1万9千人、 大阪市職員3万5千人
人口 横浜市370万人 大阪市270万人
面積 横浜市4370㎡ 大阪市2230㎡
区役所数 横浜市18 大阪市24
税収 横浜市6,969億円 大阪市6,226億円/H.23年度
公務員人件費 横浜市2,008億円 大阪市2,362億円/H.22年度」
変化を望まない高齢者と共に大阪市職員が自分のぬるま湯の地位維持のために改革に反対するよね。それに維新の会以外のすべての政党が反対するということは、その提案は正しいからということですよね。正しいからみんなまとめて反対する。正しいことは既成政党にとって困るんですよね。選挙基盤とか権益とかがすべてご破算になってしまう可能性があるから既存政党の市議会議員は困るんですよね。例えば衆議院議員500人は多すぎるから300人にしようと提案したら全政党、全議員が反対するよね。私は日本の規模だと300人ぐらいがちょうど良いと思うけどね。その分、政策秘書を充実させるべきだよね。
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